毎日使うクライテリア
NLPをコーチングに活かす話ですが、
今回は、前回ご初回したクライテリアの別の活用の仕方をご紹介します。
それは、毎日の一日の計画を決める際に使います。
では、1日の計画をたてる際のクライテリアの使い方ですが次のように行います。
前日の夜、人によっては当日の朝に行います。
その日に、行うスケジュールを一覧で出して、そこに優先順位をつけていきます。
一覧に出す内容は、皆さん自身がご存知かと思います。
更に、NLPのクライテリアの優先順位付けはご存知かと思います。
では、今回のNLPのクライテリアの活用のポイントは何でしょうか?
優先順位の高いものから行動して行ったときのポイントです。
時に、NLPのクライテリアの優先順位付けの通りに行動していくと、
テクニックをつけることのできない項目が出てきます。
それをどのように捉えるのか?
全く気にするのをやめましょう。
NLPのクライテリアの優先順位付けで、上位のものを完了させていくと、
多くのウエイトを置いている仕事をこなすことができるからです。
しかし、時に例外的なことも起こります。
ウエイトの比率が同じ比率の仕事がある場合など。
これは困ったものです。
しかし、大丈夫です。
NLPのクライテリアの優先順位付けを月単位や四半期や年単位でも行っていくといいのです。
もちろん、戦略や状況の変化により変更点は出てきます。
しかし、その時にもう一度優先順位付けをすればいいだけです。
大きな期間での優先順位さえ明確で、押さえているのならば、
一日の優先順位付けで上位のものをしっかりと行うことで、
しっかりとポイントを押さえられるようになるのです。
NLPセミナーで学ぶクライテリアの別の使い方でした。
自分に使うクライテリア
NLPのクライテリアの続きです。
価値基準を明確にする。そんな話を以前にしました。
このNLP資格のプラクティショナーコースで学ぶクライテリアを自分に使って、
今の自分に必要な資質を明確にしましょう。
NLPのクライテリアの方法は以前にご紹介しましたので、
そこに関しては飛ばします。
では、行きましょう。
ベストは2人1組ですが、ひとりでもできます。
「人生において自分が大切にしていることは何だろか?」
そして、そこに出てきた答えを、さらに優先順位付け下したとします。
そこで出てきた上位3つの価値観に対して、さらに明確にしていきましょう。
NLPセミナーのプラクティショナーコースでも、
講師によっては行うと思います。
次のような質問をします。
出てきた価値基準が愛だとしたら、次のような質問をします。
「愛」が出てきた理由やきっかけは何だろう?
「愛」をさらに満たしていく行動やきっかけがあるとしたらそれはなんだろう?
このように、NLPのクライテリアをしたあとに、今の質問で深めて行くこともできます。
さらに、はじめの一歩を設定することもできます。
「今から出来る行動を上げるとしたら、それは何か?」
このようにNLPのクライテリアを自分に使うことで、
より明確にすることができます。
是非、使ってみましょう。
ところで、NLPのクライテリアの優先順位のつけ方はご存知ですか?
例えば、10個の価値基準が出てきたとしたら、それぞれを総当たりさせて、
優先順位をつけていきます。
NLPプラクティショナーで学べる内容です。
チャンクアップとチャンクダウン
情報サイズの違い。
NLPではチャンクサイズと言っています。
これは、コミュニケーションのギャップを作っている
原因の一つとも言われています。
例えば、
友人宅におじゃまして、
食事中のネコを見たとします。
そのネコを見て何と表現するか?
ここがNLPのチャンクサイズの見分け方です。
ネコを見て⇒ネコがいる
と表現するのか?
ネコを見て⇒猫の種類まで表現するのか?
あるいは、
ネコが食事していると表現するのか?
もちろん、見た情報は同じで、
食事をしている認識はしているのですが、
その認識のしかたが、
ざっくりと大きいのか?
詳細までを見ているのか?
この違いがNLPのチャンクのサイズということになります。
そして、チャンクのサイズを大きくしたり、
小さくしたりなどの変化を加えていくのが、
NLPのチャンクアップとチャンクダウンです。
どのようなものでしょうか?
◯チャンクアップ
⇒抽象度を上げることができます。
◯チャンクダウン
⇒具体的に詳細にしていきます。
このチャンクアップとチャンクダウンをうまく行うと、
今までは見えてこなかったものが明確になります。
例えば、NLPセミナーを受講した経営者さんの話ですが、
部下が仕事の目標に意味を見出せないときなど、
NLPのクライテリアと併用して、
チャンクアップやチャンクダウンを行うと、
面白いことが起きたそうです。
目標自体に変化が起きたそうです。
それは、NLPのチャンクアップで、
抽象度を高めていったときに、
一度、自分の中の執着が取れて、
大きな視点から目標が見えてからです。
NLPのチャンクアップとチャンクダウンの話でした。
フォトリーディング
今回はフォトリーディングの話をしていきます。
フォトリーディングとは次のように表現されています。
・速読法
・加速学習法
・情報処理・編集方法
基本的な軸はありますが、
フォトリーディングは受講する方により、
様々な表現があります。
コーチングやビジネスの現場においては、
知識量と情報量は大きな要にありますので、
ご紹介していきます。
では、フォトリーディングの簡単な概要をお伝えしていきます。
発祥はアメリカです。
NLPや加速学習の世界で有名な、
ポール・R・シーリーさんが
開発しました。
その後、10年ほど前に日本に導入されました。
導入後は、経営者さん達が中心に、
フォトリーディングを学ばれました。
その講座の名前をフォトリーディング、
集中講座といいます。
このフォトリーディング集中講座は2日間のセミナーです。
2日間のセミナーを通して、
フォトリーディング・インストラクターからの、
実習をたくさん含んだワークをとおして、
フォトリーディングのスキルを自分のものにしていきます。
実はフォトリーディングのスキルは、
上達にはコツがあります。
それは何かと言いますと、
1、実践
2、一生懸命に完璧にやろうとしない。
3、フォトリーディングの成果を期待して信頼する。
以上のような感じです。
ところで、現在のフォトリーディング集中講座は、
どのような方が学んでいるのでしょうか?
現在は、経営者さんもですが、
会社員さんから主婦の方まで、
様々な立場・職業の方が学ばれています。
中には無職で学ばれる方もいらっしゃるくらいです。
それほどに、フォトリーディングとは、
結果を期待できる内容なのです。
営業で使うクライテリア
NLPのクライテリアについて前回お話しました。
今回は、クライテリアを仕事の現場で使えるように、
実際にNLPのクライテリアを使っている
営業マンさんの事例をお伝えしていきます。
この営業マンさんは、
もともと、結果を出していないわけではありません。
しかし、会社の全国の営業マン約500人中で、
年間の成績は280台だそうです。
そのような成績の時に、
スキルアップのためにネットで調べていると、
偶然、目に飛び込んできたのが、
NLPの資格というフレーズでした。
それをきっかけにして、
NLPプラクティショナーを受講して、
NLPのクライテリアを使い、
営業に活かしました。
そこから彼の場合は、
だんだんとじわりじわりと結果が出てきました。
3ヶ月後には、
元の2倍の営業成績を出せるようになりました。
NLPのクライテリアをどのように使っていたかといいますと、
お客様にストレートに聴くそうです。
「この商品を通して、手に入れたいことはなんですか?」
そして、そこで出てきた答えに対して、
「◯◯はどうして大事なのでしょうか?」
「◯◯を通して、どのような変化を大切にしたいですか?」
すると結果的に反応は大きく2つになります。
・NLPのクライテリアが明確になってくる場合
・全くの的外れな答えだった場合
どちらにしても、
笑顔で笑いながら、
この質問を繰り返すそうです。
すると、最終的には、
お客様が商品を通じてどんな変化を求めているか?
そこがわかるそうです。
あとは、相手の背中の痒い部分を
掻いてあげるだけだそうです。
ただし、失敗した例もたくさんあるそうです。
やはり、ある程度の信頼関係を築いて、
うちとけないと本音を教えてくれないので、
的を外した営業になり、
契約にならないそうです。
もし、営業マンさんや販売のお仕事をされている方がいらっしゃいましたら、
NLPのクライテリアでお客様がどのような変化を求めているのか?
そのお客様の気持ちを明確にして、
一緒に大切にしていきましょう。
それだけでも、営業の成果は変わってくるはずです。
NLPのクライテリアの営業での使い方の一例でした。
価値基準を明確にする
NLPで価値基準を明確にする。
NLPのクライテリアという質問の方法があります。
これは、自分にとって大切な価値観を明確にしていく為の
質問を使ったテクニックです。
具体的には次のように使います。
「仕事で大切にしていることは何ですか?
「人間関係で大切にしていることは何ですか?」
などのように、
「〇〇で大切にしていることは何ですか?」と聞きます。
〇〇の中に仕事や家族や人間関係など、
価値観を明確にしたい項目を入れます。
NLPのクライテリアを使うと、
以下のような成果を手に入れることができます。
○自分の価値観を明確にできる。
・NLPの中でも教えてくれますが、私たちは時の流れや、
環境の変化と共に、価値基準は変わります。
・同時に忙しいと、自分の価値観を忘れがちです。
・そうすると、自分の価値観に反した行動を取ったり、
感情に流されやすくなります。
・ですので、NLPのクライテリアは定期的に行うのが望ましいです。
○ビジネスや交渉の場で成果を出す
・相手の価値観を明確にすることで、
お客様からの信頼、自分の営業への確信、
お客さ様に響く言葉の選択ができるようになります。
・それは、成約率を上げ、
クロージングへの営業マンの心理的負担を和らげます。
・NLPのクライテリアは、現代の営業には必要なテクニックです。
○NLPのアウトカム(目標設定)への活用
・自分の価値観が明確であれば、
目標と価値観があっているか?確認ができます。
・それはNLPでいうと自己一致ができている状態です。
・また、エコロジーチェックにも欠かせないのが、
「なぜ、その目標を達成するのが大切なのか?」
というNLPのクライテリアです。
一気に話してしまいましたが、
是非、NLPのクライテリアも、効果的なテクニックですので、
まずは、活用していきましょう。
NLPのモデリング
コーチングのうまい人をモデリングしましょう。
NLPの中にはモデリングというテクニックがあります。
結果を出している方の多くは、NLPのモデリングを無意識に活用している。
そう感じています。
では、NLPのモデリングとは何でしょうか?
簡単にいうと、
「卓越した思考やスキルがどうしたら身につくか?」
身につける方法を明確にするのです。
例えば、
料理をイメージして下さい。
麻婆春雨をさっぱりとした塩味でつくろうとします。
ここでNLPのモデリングを使うならどうするか?
実際にNLPを大阪で教えている女性の方が、
彼氏を喜ばせるために麻婆春雨を作った例があります。
その時のNLPのモデリングを例に上げますと、
美味しい麻婆春雨を作る人をイメージします。
身近にいればありがたいです。
いなければ料理番組の映像があればイメージしやすいです。
そして、何と何をすればいいのか?
どういう手順や準備が必要なのか?
こういったことを具体的に明確にしていきます。
つまり、
NLPのモデリングは、
イメージの中で相手が麻婆春雨を作っている姿をイメージします。
そして、NLPのモデリングは、
相手が麻婆春雨を作っている状態を客観的に見て学びます。
(その時に、具体的に相手の身体のつかいかた、順序を確認しながら、
何を考えているのか?何を感じているのか?想像します)
その上で、NLPのモデリングは、
イメージの中で相手に同化します。
相手の身体の中に、着ぐるみの中に入るかのように、
入っていきます。
つまり、相手の中に入り、
イメージの中で相手の動きに合わせて動くのです。
(この時も、相手の身体の使い方や思考や感情を感じてみます)
そして、イメージの世界から現実の世界の自分にもどり、
学んだことを演じながら実践してみます。
そして、上手く行かない面に関しては、
NLPのモデリングを繰り返して、
学習と修正を繰り返していくのです。
読むと難しいNLPのモデリングですが、
やってみると簡単です。
是非、コミュニケーションの上手な人やコーチングの上手な人を
NLPでモデリングしてみてください。
オーラソーマで自分に向き合う
オーラソーマで、NLPビジネスコーチング効果を上げる。
問題と向き合えていますか?
もし向き合えていないという方は、
非常に危険です。
どういう事かといいますと、
NLPやコーチング・成功哲学でも言いますが、
正面から自分や問題・課題と向き合わないと、
何度も同じ課題が繰り返されるからです。
今回のNLPビジネスコーチングのテーマで
オーラソーマを取り上げているのには意味があります。
これはオーラソーマでなくてもヨガでも何でもいいのです。
最大の目的はリラックスとリラックス体質を手に入れることだからです。
ポイントはどうしても向き合いたくない、拒絶してしまう。
そんな課題や問題に対して、
どうしたら向きあうことができるのか?
ここなんです。
NLPを受講する程に、人生を前向きに考えて、
自分の人生を変えると強くコミットしている方でも、
向き合うことが困難な課題を抱えていることがあります。
そんな時にどうしたらいいと思いますか?
それが、リラックス状態を手に入れることなんです。
リラックス状態では、私達人間の心はオープンになって
いると言われます。
オーラソーマは色・香り・空間を活用して、
最高のリラックス状態を演出してくれます。
それはNLPを学び、活用していく中でも
とても有効です。
オーラソーマの場合、
自分の中に隠されている資質や課題にも
気づかせてくれるというもうひとつの
魅力があります。
NLPビジネスコーチングの目的は、
当然、見ていただいている方が、
結果をだしていくのをお手伝いすることです。
しかし、私たちにとって向き合えない課題ほど、
実は人生でとても大切な課題だったりするじゃないですか。
ですから、オーラソーマをはじめとして、
リラックスするツールも活用しながら、
遊び感覚で自分や課題に向き合えたらいいなと思います。
その為のキーワードはリラックスです。
そして、日常でリラックスを繰り返していき、
リラックス体質を手に入れると、より効果的です。
今回はNLPとオーラソーマのお話でした。
次回から、NLPテクニックや前提のお話を
深めていきたいと思います。
リソースの探し方とNLPタイムライン
NLPのリソースの話を何度か行っています。
このリソースを十分に体感することができると、
自分自身のゴールもより明確なものとなります。
「あなたのリソースはなんですか?」
学生の時に達成した事ですか?
学生時代に一番力を入れて行っていたことですか?
もしかすると、それは、ものや出来事ではなくて、
その出来事のプロセスの中でリソースを獲得しているかもしれません。
それでは、リソースの探し方に関して、説明します。
今回紹介するリソースを探すテクニックは、
NLPタイムラインと呼ばれるものです。
このNLPタイムラインを行うことによって、
自分自身が持っているリソースを明確な形とすることができます。
それでは、まずはやってみましょう。
NLPタイムラインは、自分自身を中心として、
イメージの中で時間軸を歩く事をします。
今、自分が立っている地点を現在地点として、
自分を貫くイメージのラインを考えます。
それが、NLPタイムラインです。
目の前に進むラインは、未来。
後ろに進むラインは、過去です。
そして、前を向いたまま
過去にイメージの中で遡っていきます。
そして、実際に時間の流れもイメージします。
・・・24歳・・・20歳・・・18歳
といった具合に。
そして、過去の成功体験の年齢まで来たら
足を止めます。
そして、VAKモデルをフルで使って、
その時の光景やイメージを膨らませます。
そうすると、自分自身が得た成功体験を
理解することできるのです。
それが、NLPでいうリソースとなるのです。
この成功体験が後々自分自身にコーチングをする時に、
それを助けることとなります。
一度、リソースを探してみてくださいね!
NLPの質問「あなたのリソースは、なんですか?」
NLPの言葉でリソースという言葉があります。
このリソースという言葉を知ることができると、
目標達成がとても簡単なものとなります。
このNLPのテクニックを行うことによって、
自分自身のゴールをより明確なものとして、
認識することが容易となります。
その容易とするテクニックとは、
リソースと呼ばれるものですが、
このリソースを明確なものとして認識するために、
自分自身の思考やこれまで行ってきた事を認知しましょう。
リソースとは、資源という意味です。
もっと簡単な言い方をすると
得意分野という意味をもってもいいかもしれません。
例えば、これまでに成功体験があったとしたら、
それはあなたにとってのリソースとなります。
だから、このリソースをより深いものとして
認識するために、これまでの自分自身の人生を
もう一度考えてみる事がとても大切な事となります。
例えば、特技もリソースとなります。
勉強の得意科目も一つのリソースとなります。
また、何気ない普段自分自身が行っている何気ない事も
リソースとなります。
そして、過去の成功体験も、リソースとなります。
頑張ってできた事や困難を乗り越えた事は、
その人にとってのリソースとなるのです。
だから、その事を理解する事ができると、
自分自身にとって、とてもプラスに事となります。
自分のリソースを探すことは、
これから、コーチングの説明をする時に、
使うことがあると思います。
なぜなら、リソースを持っている事が、
未来への活力、目標達成の力になるからです。
次回では、リソースの探し方についても説明します。